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マネジメント職支援

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マネジメント職支援

管理職へのメンタルヘルス教育が必須

メンタルヘルス対策において、管理職は職場のキーマンです。管理職は部下のいつもの働きぶりを知っているため、部下の異常を早期に発見できます。部下のメンタルヘルス不調を発見した後、仕事量の調整などの権限を持つのも各職場の管理職です。

また、心の健康管理の一般社員への意識づけにおいても、管理職は大きな影響力を持っています。人事部等による啓発活動に加え、各職場の管理職が直接、部下に心の健康管理を推奨することが望まれます。

一方、管理職自らがストレスの原因となることもあります。精神的に大きなダメージを与える暴言、脅迫や侮辱などは、部下に大きなストレスを与えます。ハラスメントには、純粋な部下指導か否かの線引きが難しく、人事部等の介入による解決が難しいケースもあります。ハラスメントを未然に防止する活動が必要です。 このように、メンタルヘルス対策では管理職の意識づけが欠かせません。

管理職の心の健康にも支援が必要

近年では、管理職自身のストレスも増大しています(下表参照)。業績管理のプレッシャーに加え、管理職のプレイングマネジャー化、組織のフラット化、コンプライアンス強化にともなう管理事務の増加などが原因のようです。管理職自身の心の健康管理を支援する必要性も高まっています。

▼3年間で仕事の負荷が高まっている階層
photo_mhm4-1 ※独立行政法人 労働政策研究・研修機構 調査シリーズNo.100「職場におけるメンタルヘルス対策に関する調査」より

では、具体的に、管理職にどのようなアプローチをとればよいのでしょうか。

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